肩こりの仕組み


この肩こりの主な原因はズバリ、血流の悪さ、血行不良です。
悪い姿勢や体型、疲労やストレス、生活習慣や老化現象などによって、肩の筋肉が緊張し血行が悪くなると、筋肉に酸素や栄養が不足し、乳酸などの疲労物質が排出されずに蓄積されます。これを繰り返すごとに、筋肉は少しずつ硬い筋肉に変わっていきます。
これが、肩こりがおこるメカニズムです。

人間は骨格により姿勢を形作られますが、姿勢を保ちながら各部の動きをコントロールしているのが筋肉です。 

肩や首周辺には、「僧帽筋(そうぼうきん)」「三角筋」「肩甲拳筋(けんこうきょきん)」「棘上筋(きょくじょうきん)」「棘下筋(きょくかきん)」など、大小さまざまな筋肉があり、これら筋肉は大きな負担ががかかりやすい仕組みになっています。 

その結果、筋肉に疲労がたまって肩こりが起こりやすくなるのです,私たちに圧倒的に多いが、このタイプの肩こりです ,ですから肩こりは、血行を良くすることが症状改善のポイントとなります。

肩こりの治療

深層筋まで浸透する指圧で、強ばった筋肉をもみほどき、神経や筋肉、血管の収縮を解消して、肩こりなどによる痛みを和らげることができます。滞っていた血行が良くなり、こりもほぐれ、非常に気持ちの良い治療です。 

 

ひどい肩こりでは、鍼灸治療も併用するときもあります、 

鍼で自律神経機能を調整し、灸の温熱作用で体全体を温めて、自然治癒力を高めていきます
肩こりや腰痛などの筋肉の痛みを緩和したり、足腰の冷えなどを改善するなど、血液の循環を改善し、体の状態を整える技術として広く認知されています。 

 

鍼灸治療は、医師の同意書があれば健康保険を適用することができます。